自省録って本の話
こんちわ
Sikorskyですげんきですか
あのー電子書籍ってあるじゃないですか
自分は目が疲れるから紙の本のほうが好きなんですがどうなんですかね
みんな紙の本なんて読まないのかな…
それはとりあえずおいといて最近哲学の本を
読んでるんですよ
「自省録」ってやつなんですけど高校生とかは世界史の授業とかで聞いたことあるかな?
著者はマルクス·アウレリウス·アントニヌス
めっちゃ長い名前ですね…
この人アントニヌス朝(五賢帝)のローマ帝国の皇帝でまぁめっちゃ偉い人なんですね
超絶上級国民ってワケです
この人も結構凄いひとなんですけど
本の紹介したいので割愛!!!
この本の中身はというとストア派哲学のまとめって言う感じなのかなぁ
アウレリウス帝の聖人じみた謙虚さが伝わってきますね
ストア派哲学の無欲に生きるぞ!みたいのに
興味ある人には是非ともオススメしたい本です
そんじゃ疲れたのでばいばい